前週の授業でカットした木材を組み合わせて、オリジナルの額縁を作ります。まずは四つ角をホットボンドで仮接着。のこぎりでちゃんとななめに切れたかな?「う〜ん」「隙間があいた!」まあ、多少の誤差があっても大丈夫。これからボンドでしっかりつけていこう。
今回はゴージャスな雰囲気に仕上げるため、金銀のホットボンドを使います。円やさんかく、なみなみなどの形を、自分が決めた通りの順番で繰り返していくと、模様ができます。
ホットボンドはやけどをするほど熱いので、使い方にすごく気を使います。さらに
「模様を描く」ことと同時に「ボンドを押し出す」という力のバランスが小さい子たちには難しい様子。
描けば描くほどだんだんゴージャスな雰囲気に!特に小学校1〜2年生の子たちは繰り返しの形がとても上手。使い込むうちに慣れてきたのか、小さい子たちも夢中になって、集中してひたすらぐるぐる模様を描き続けました。お気に入りの絵を入れてね!
They finished making the original frame, combining the wooden parts which they cut by themselves in the previous class. They used a glue gun to glue the corners and decorated them. They used gold and silver glue sticks, so their frames became kind of a classical taste. Please put your favorite picture in it!