2008.8.3.sun
ただいま活版合宿の真っ最中。現在のところとても順調。
まあ今晩、何が起きるかわからんけどね・・・

ということで遅くなりましたが昨日までのキッズチャレンジ2008夏「ねむりのほん」のレポートをアップします。
おとなのワシらにも覚えがありますが、親からはなれてひとりで眠るのは、ほんのちょっとこころぼそいもの。お気に入りのマクラやタオル、本やおもちゃが気持ちを落ち着かせてくれたりしたものでした。今回はそんな子どもたちの眠りアイテムを持ち込んで「ねむりのほん」をつくりました。

写真を撮ってくださったのは、全国のオシャレ写真ファンを魅了するcholonの菊地智子さん。カメラの前に立つとちょードキドキ。まるで子どもモデルじゃん!

そして写真を焼いてくれるのはマッキナフォトの橋口義大さん。てきぱきてきぱき…かっこいい!今回は特別に写真工場見学つき。これがおもしろいのなんの。

そしてそして!活版印刷・オールライト工房の4人。
やさしいことばの中にもきびしさがにじむ弟の唯くん。子どもたちが拾った活字を、ひたすら組版作業。

イキのいいじっちゃん。説明がとてもていねいで子どもたちにもわかりやすい!

そしてそして高田家・裏の番長とウワサの姉・舞ちゃん。マイペースながらも的確なナイスフォローをしてくれる。

最後にこの方、子どもたちに一番人気の高田兄。しかし印刷が始まったとたん人が変わったかのように厳しくへんげ!職人魂をひしひしと感じて恐れ入ったです。

印刷はもちろん、予想以上に苦戦した活字拾い。
理由その1/文字がハンコみたいに反転している。
理由その2/活字棚の並びが、「いろは」だから。「あいうえお」で育った現代っ子には超むずかしい。

なまえや年齢、眠りアイテムについてを、一文字ひともじ選んでいきます。
「ち」と「さ」とか「く」と「へ」とか…
ワシが見てもすぐには分からんぞな!
子どもたちから「つかれたー」「ふうーっ」ため息ももれ出した終盤、突然響き渡る不吉な音。がっちゃーん!なんと活字棚が倒れた!(戻すのに約2時間かかった!)集中力が切れた時に起きるアクシデント。うーむ、えふでプラスは一筋縄ではいかないのです。しかし最終ページ近くなり、「やばい!」「はやく!」時間がない場面ほど出てくるえふでっ子パワー。
100年のこるぞ。おとなになって自分の眠りグッズをなつかしくおもいだしてくれたまえ。みんな大事にするだぞ!










