2006年12月 おべんきょ新法で18歳未満の携帯電話が

いや本気で考えているわけじゃないんです。そんな意見を読んだことがあったんですが、それほど深く考え込んでいたわけではないんです。しかし、この前 ふと思い出して、ちょっと考えるところが あったんですね。
 ある統計によると高校生の51%、まあいわゆる半分くらいが、学校以外で一秒も(!)勉強していないのだそうです。一秒もっていう言い方がすごいんで すが、つまり雑誌とかは別にして活字も読まずに話したり、遊んだり・・・って何をしてるんでしょう。書きながら正直思いつかないんですよね。そんなにお金を持っているわけじゃないから、カラオケ行くわけでもないでしょうし、法律上呑みには行けないし、ゲーム?だれかとデートですかね?寝てるのか?
 まあそのように不思議な統計がでているわけなんです。朝一番の約束があって、ふだん乗らない電車で東京の都心から郊外へと移動していたと想像してくだ さい。乗ったのが7時前。混む方向ではないので、ごくたまに私立の小学生やら中学生らしき子どもも見かけますが、だいたいお勤めのおとなばかりです。 20分ほどで乗り換えて、さらに先へ。だんだん高校生が乗ってきます。にきびのぽちぽち見える男の子やら制服の女の子。しかし時間が経つにつれてだんだ ん感じが変わっていきます。もちろんたまたまでしょうから、えらそうに時流を論じるつもりはないんですけど、8時をまわって時間が経ち、「どう考えても遅刻では?」という時間になってくると、ふと思っちゃったんです「ホントに一秒も勉強してないかも知れないな」って。たちの悪いジョークだと思っていま したが、向いの女子高生はビューラーでまつげを整えるのに夢中です。そのとなりでもその前でもみんなずっとメール打ってます。つーかあの子たちぜったい授業中も打ってます!打ちまくりです(先入観強すぎますか?)
 思えば携帯電話が、ゲーム機であり、音楽プレイヤーであり、ワンセグテレビであり、スケジュール帳であり、目覚ましであり、コミュニケーションに欠か せない道具なのははっきりしています。遊び道具満載の子ども部屋を持ち歩けるということに、とうに子どもは気づいていました。セキュリティのためとして、小さな子どもが持ち歩くのはもう止まらないでしょう。どう考えても電子辞書や計算や漢字の学習ドリルが組み込まれるのは時間の問題でしょう。

 勉強にも必要だしみんな持ってる。何かあったら助けを呼ぶのといわれたとき、さあみなさんはどうしますか。

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