2009.12.26.sat
すっかり雪景色になった札幌。続々と子どもたちが集まり、約1ヶ月ぶりとなる博士との再会を果たす。まず朝一番にはえふでのウェブに掲載していた柳本博士のコレクションの数々が教室に登場。現物だぜ!

博士のファイルから出てきたのは、ガムや砂糖の包み紙、牛乳びんのふた、マッチのラベルなど身近なもの。さらにはオリンピックや万博グッズ、エアライン関係の資料まで…本物を目の前にするとさすがにすごみがちがう。博士に詳しい解説を聞く。

おもしろかったのは集め方のコツ。例えばガムなんかは「食べたらみんな捨てちゃうでしょう。それをシワにならないようにクリアファイルなどに挟んで旅行中にためていく。そして帰って来てから、個別のファイルに入れていくんです」ぬぅぅ…目のつけどころもすごいが、何せ博士はマメ!やろうと思えばできることも、これだけていねいに何年も続けた結果…「ガムの包み紙はだいたい20万枚くらい」できそうでできないってまさにこのこと。博士のファイルはため息が出るくらい美しいのだ。ひとつひとつは珍しいものではないが、これだけ整然と並ぶと…ものの価値が根底から変わっていくのがよくわかるぞな。
そして制作の前に、1月の展覧会プランについて子どもたちに説明。「この中央にたくさん立ってるの、何だと思う?」あ、ひょっとして…

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