2010.1.19.tue

「未来をつくる眼差し」展おわり、一段落ついたぞな。いろんなところでいろんな人からいろんな反響をいただきました。ご来場くださったみなさんありがとうございまする。はっちゃきになって脳内マップ作ってた子どもたちも、博士のギャラリーツアーでため息まじりに聞いてた大人のみなさんも、何かしらお土産話ができたのではないか。そんだけ幅広く楽しめた展覧会だった気がするぞな。
あまりに濃くて書ききれないほどだが…とりあえずレポートアップしたぞなよ。

博士レポ展覧会

…実はな
今だから言うが、博士は年明けからすごく体調が悪かったんよ。ギャラリーツアーどころか、展覧会にやってくるのも心配だったくらいなのだ。顔色も真っ青で、しょうがなくギャラリーの中で横になってもらって、そのまま指示を出してもらったこともある。しかしみんなのために話す時には痛みも忘れてしまっていたんだと。…すごい集中力なのだ。

校長は思ったのだ。この「痛み」という経験からも博士は、またものすごい洞察をしてしまうに違いない。「痛み」が人をどう変えるかを体験して、とんでもなくすごいことを考えてしまうのかもしれんのだ。それは医療に関することかもしれないし、もしかしたら歴史とか、新しい遊びとか、すごく便利なしくみとかにつながったりするのかもしれん。携帯電話とかね。知性ってそういうことなんだべね。

ワシらはすぐつらいことやめんどくさいことから逃げようとしてしまうが、ほんの少しでもいい、博士みたいに、自分のまわりで起きるどんなことからも学びの要素を見つけてしまうような人になろう。いやいやいや、なろうったってなれるもんでもないが、少なくてもそんなひとを目指そうではないか。そういう努力をしよう。それが今回いろんなこと教えてくれた博士への、みんなができる恩返しぞな。

これにてえふでの冬休みは終わり。明日から年明けの平常授業がはじまるぞな。博士バッジつけて天才目指すぞ!

※追伸
レポートの写真はただのいぬ。の服部さん。悪天候の中、わざわざ早朝の便で北海道まで来てくれたのだ。しっかし…さすがなのだ!ストレートにほめるなんてちと悔しいが…くぅぅーっ…いい写真とるの!まるで東南アジアのジャングルのようなあの脳内マップでああとらえられる男は他にはいないぞな。

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