画材の汚れを落とす方法

画材で衣服が汚れたら、各メーカーによる以下の方法を試してみてください。必ず落ちるわけではありませんが、効果があったという声も多く聞いています。

▶えふで絵の具(透明水彩絵の具)
乾くと耐水性になるため、なるべく早めに洗いましょう。一般的な中性洗剤40〜50℃のお湯にとかし、つけ置きします。その後もみ洗いし、さらに服に合った漂白剤(酸素系が比較的安全です)をお湯にとかしてつけ置きすると効果的とのこと。

▶がっこう絵の具(不透明水彩絵の具)
40〜50℃のお湯につけてから、一般的な中性洗剤でもみ洗いします。何度か繰り返すと、より効果的だそうです。

▶アクリル絵の具
アクリル絵の具は乾くと耐水性になり、ほとんど落ちなくなってしまいます。ついてすぐの状態であれば、まずぬるま湯につけ、一般的な中性洗剤をつけてもみ洗いしましょう。ある程度の汚れは落ちるとのこと。

▶クレヨン
お湯にしばらく浸します。あとは一般的な中性洗剤でもみ洗い。また、お化粧落としに使うクレンジングオイルをつけてからもみ洗いするという方法もあるそうです。クレンジングオイルの種類によっては服が変色してしまう可能性もあるため注意が必要です。

▶水性サインペン
サインペンには主に水溶性の染料が使われていますが、色によっては落ちづらいものもあるそうです。中性洗剤をつけて、ぬるま湯で何度かもみ洗いしましょう。

▶墨
とにかく早めに処理するのがポイント。しみ込んでしまった墨をある程度吸い取り、一般的な中性洗剤をつけてもみ洗いします。洗い流す時は、水よりもぬるま湯の方が若干落ちやすいとのこと。