キングオブポップといえば、マイケル!ではなく、マイク・ポップコーンのデッサンのプログラムです。
デッサンの前に、水玉もようの箱を描きました。これは、面に沿って水玉の丸の形がどう変化しているのかを観察するため。立体感の表現に必要な要素です。