プログラムレポート


3月J-Program No.33 ウフルーモマタージュ①

「模写」ってすごくおもしろい。絵をただ見ているよりも、描きながらたくさんの発見があります。何が描かれているのか…


1月J-Program No.27 おとなになったら

オランダのアムステルダムで生まれたハイネケンビール。かっこいいモチーフですが、透明なものをこどもたちはどのよう…


11月J-Program No.23 ジャイアントペンシル③

それぞれ作った巨大鉛筆に色を塗っていきます。 ペイントすると急に存在感が出てくるね。 鉛筆の長さの違いもおもし…


11月J-Program No.22 ジャイアントペンシル②

巨大鉛筆の制作2週目。木材のカットがたいへんそうなので、先生から一言「間に合わなかったら段ボールで作ることにな…


11月J-Program No.21 ジャイアントペンシル①

たとえば150センチのこどもの身長が2倍になったとしたら3メートル。10倍になったら15メートル。「半分」とか…


10月J-Program No.20 おばけがくるぞ②

先週スタートしたかぼちゃの絵の続きです。 キャンバスの四隅まですべて自分の作品。それぞれ背景に色をたしてみるこ…


10月J-Program No.19 おばけがくるぞ①

10月末はハロウィン。ということでかぼちゃもおいしい季節です。この制作ではジュニアもイーゼルとキャンバスを使っ…


9月J-Program No.17 20世紀の人々

アウグスト・ザンダーは、ドイツを代表する写真家のひとりです。写真家として活躍したのはふたつの大きな世界大戦をは…


4月J-Program No.3 クラウディ②

先週つくった張り子の雲。1週間しっかり乾かしたので、カチコチに固くなってる!中の風船を割って糸をつけたら、この…


4月J-Program No.2クラウディ①

えふでの教室の前に吊るしてある雲の飾り。「くもっくも」というこどもたちの作品です。昔ながらの張り子の技法で作ら…


7月J-Program No.12 たまご絵の具②

自画像の仕上げの週です。自分の顔に似せるには、目・鼻・口はもちろん、皮膚のふくらみやちょっとした陰影も表現する…


7月J-Program No.11 たまご絵の具①

テンペラ画の技法で、自画像に挑戦してみました。厚塗りができないテンペラは、下の層から計画的に制作を進める必要が…


7月J-Program No.10 クリエイターの手

クリエイターとは創造的な仕事をしている人のこと。その他「世界を創造した人」、「神さま」という意味もあります。こ…


6月J-Program No.9 ここかしこ

日常生活で見ているものは人それぞれで、記憶もまたあいまいなもの。この授業は、こどもたちが家から学校までの道のり…


6月J-Program No.8 ゴースト

ことばから想像して絵を描く授業です。テーマはレンブラントの絵画「ガラリヤ湖の嵐」。1990年、アメリカで起こっ…