じゃじゃーん!
木工マイスターの作品完成!すっげ!これ小3の作品ぞな!

うーむみんながんばったなー。思えばいろいろあったのだ。
まず製図がはじめて。
厚みの計算に涙ぐましい努力が!

えふでジュニアがやるからには、キットみたいなもん使って「みんなできてよかったねー」なんつーてもしょうがないであろ?
ワシも口は出すが手は出さない。
「アホぽん!力まかせにやるでない!」
「道具が悪いんじゃなくておまえがへたなんだ!」
「イスを切るな!手と違ってほっといても直らんぞ!」
そんな罵倒を繰り返すうち…おいおい、みんな先週より明らかにうまくなってるぞ。子どもってすげ。やはり場数よな。
しかし切る順番は手当たり次第。
だから、しまいにはおさえるところがなくなったりとかな…
しょーがない。クランプ使ってよし!

ようやく切った各パーツ。やはりナナメだったり、ガタガタだったり…ヤスリで仕上げろ!きれいにな!

次は接着!…つーか順番に無理があるぞ。
あれ?よく見ると奥の方が微妙に広くなってるぞな!
おいおい大丈夫か?

できたー!…と大喜びだったのもつかの間…

「は、入らない!」

そんなこんなのドッタバタの末…
おおっ!こりゃすげぞな。

押し寿司?

いやいやよくやった。あともう少し時間があれば…という感じもあったが、少なくとも全員、今の自分でやれるだけのことはやり切った。この箱は使うのも大切だが、なんせ大人になるまでとっておくだぞ。…自分の子どもに見せたりなんかして。そう、10年はぜったい保管すること。なぜなら小学生なりの「設計・製図・加工・修正・仕上げ」どれをとっても、この時点の手ワザ・手仕事の限界ギリギリの結果が表れておるのだ。おぼつかないところや上手く行ってないところも、10年後に振り返ったら感動するぞ!ちとうらやましい。
すみっこに2010って小さく書いとけよ!