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今回は、モノトーンの絵画制作に挑戦。画材は、えんぴつをはじめ、色えんぴつ、パステル、ペンなども使って、とにかくリアルになるように描き込む制作。
画材の特性をそれぞれ理解しながら、まずはトーンを作る準備運動。
そして、「おいしそ〜う!」今が旬のさんま登場。
えふでジュニアはさかな好きが多いらしい。
4種類の画材をフルに使い、できる限りリアルに描いていく!
これがなかなか面白い。
紙と画材のマッチングがちょうど良いと、さらっと手を入れただけで細かく描いたかのような質感も出せる。中には細かい描き込みが適しているところもある。少しの工夫でぬめっとした感じが出たり、ざらざらした感じが出たり…。
つまり適材適所で!えふでジュニアの腕の見せどころです。
もくもく。
今にもつかめそうな存在感…。
遠くから見たらまるで本物みたい。ほんとにおいしそう!