12月の授業では、キッズ・ジュニア・ラボ、全部のクラスで自分が好きな本を持ってきているのだ。なななんと!驚くことに!全クラスでひとりも忘れた生徒がおらん!
…ってなりそうだったのに、最後の最後、土曜のラストのクラス(つまり一番年齢層が高いラボ)でひとりだけ忘れたやつがおる!ぬぅ…だいたいおぬしえふで卒業間近の高校生であろ!このアホぽんが!
しかしその他のクラスではパーフェクトであった。しかも本のチョイスがそれぞれなかなかおもろい。さすがえふでっ子。
で、まずはこちらをご覧ください。
かの有名なエリック・カールさんの『はらぺこあおむし』

みんな「あー、知ってる知ってる」

しかしこっちも…

「同じの2冊あるの?」って、ちがうのだ。
よーく見てみ。
よおーーく見てみ!

わからん?
じゃ、こっちはこうだけど…

こっちはこうなのだ。

「うわーっ!だまされた」
先生お手製のニセ本は、開かずの本。読めない本。

こういう時キッズの子どもたちはキャッキャと喜ぶが、ジュニアあたりは苦笑い。ラボあたりになると青ざめる。
「12月の制作はこれやるぞ!」
ということでさっそく各自の本の大きさに合わせて木材を切り出す準備がスタート。

キッズはのこぎりさすがに無謀だから、同じ時間帯のクラスは合同授業にしてみたぞ。切るのが無理そうであればジュニアに頼むだ。

うまい!
なかなかのものである。
ジュニアはのこぎりの使い方とか、こないだワシにいいだけしごかれたからの。鍛えた成果がここで出た。さらにやすりをかけて、ジェッソ塗るところまで。

今回はジュニアの連中を見直したぞな。
そんでこの後の制作では、ラボが下の連中をぎゃふんと言わせてくれるにちがいない…前回の経験者も多いしの。