2011.4.18.mon

NHKの人気番組「みいつけた!」のアートディレクションをされている、イラストレーターの大塚いちおさん。最近は「みいつけた!」グッズもいろいろ発売されて子どもたちの間で大ブレイク中。全国的なブームになってるそうな。すげ!

えふででも夏のロードアートをはじめいろいろなワークショップですっかりおなじみの大塚さんですが、ぬぁんと!この春、大塚さんの絵の布がいよいよ完成するのだ。こ、こりゃ大ニュース!

実はけっこう前から話をしていたんだが、途中で大きな震災もあり、延期の話なども…しかしやっぱりワシらは元気に活動するのがいちばん!たいへんなところがある分だけ、まわりのワシらはどんどんやれることをしないとね。ということでゴールデンウィークめがけて大塚さんの布「ワンダーランド」がお目見えするぞ。

うれしい全4色。
こうみると細かい模様にみえますが、実物はかなり大きめの大塚柄。


綿100%。じょうぶなオックスという生地で、厚すぎず薄すぎず、いろんなものに使いやすい。お母さんたちのソーイングの材料をはじめ、えふでっ子たちもいろいろ自分で作ってみるがよい。これは大塚さんの作品でもあるが、えふでのみんなの作品の材料でもあるのだ。バッグやらスモックやら…給食エプロンなんかにしちゃったら学校で大人気まちがいなしぞな。ひひひ

さらに布のお披露目と同時に、大塚いちおさんの札幌での初個展が!そうだよなー、札幌でいつも一緒に制作してるが、展覧会は初めてぞな。会場はえふでのご近所さんD&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KGのギャラリー。なんとこの「magical rainbow tour」は昨年発売された作品集『magic』を記念して開催する、全国ツアーの第一弾とのこと。札幌がスタートとはこれまた光栄でございます。

過去の作品とともに未発表作品も展示されるというこの展覧会場内で、大塚さんの布「ワンダーランド」を使って手縫いの制作会も開催。大塚さんの作品に囲まれてちくちく手仕事に励むのだ。小3以上であれば、大人もえふでの会員じゃない人も参加できるぞ。申込は明日の昼12時から。特にスカート作りの方は人数少なめなので早めにな!

詳細はこちら→まほうの絵ふでと大塚いちおの布ワークショップ

ちなみに手縫いってのはなかなか手がかかるもんですが、がま口もスカートも小学生の家庭科の技術程度があれば完成できる。試しに作ってみたところ「手縫いは思ってたほどたいへんじゃない」「ミシンよりきれいに仕上がるとこもある」「気まぐれで形を変えたり、やり直しもミシンより楽」だって!手縫いでこんなにできるんだと再発見する機会になるであろう。そういやジュニアのみんなはこないだ紙でシャツ作ったばかりだの。今度は布で挑戦ぞな。