2008年1月 まほうの絵ふで×押忍!手芸部 展

 まほうの絵ふでがまたまたすごい展覧会を開催します。その名も「まほうの絵ふで×押忍!手芸部展」。押忍!手芸部のおとなたちの無邪気さと、まほうの絵ふでの子どもたちの限界スレスレチャレンジを、展覧会でガチンコ対決させてみよう、という試み。ふつうはね、「こどもは無邪気、おとなはガマン」って思うでしょ。ちがうんだなー、それが。いっそのこと「まほうの手芸部」「押忍!絵ふで」の方がいいんじゃないか、という意見もあったくらい。ふふふ、その辺りをちょっと期待してほしいぞな。
 校長はだいたいいつもどんな人に対しても、分け隔てなく同じことを言っています。「がんばった分しかできない。ときにはガマンも必要。」押忍!の部長にもそう言ってみたところ、「押忍!手芸部は…できることしかやらない、やってもできないから」!!! 
 ワシはこの一言に、しびれてびりびりよ!ワシの言ってることと正反対に聞こえるかな…しかし本質を考えると、実は言っていることがほとんど同じ!
 部長が言うには、手芸の上手な人が部活に参加して、わざとぐちゃくちゃに縫うなんてのはぜんぜんちがうのだそうです。それはただのいいかげん。押忍!手芸部の部員はうまく作りたくても素人だからなんせ不器用!縫い目なんか曲がっちゃうし、正直へたっぴに見えます。でもみんなものすごく楽しくて、ものすごく真剣なんだそうな。そうしてできたものはすごくキュートでラブリー、妙に見る人のこころを揺さぶります。ぬう、校長にはその中の熱いタマシイが見える!何を守ろうとしているのかがわかるのです。すげえぜ押忍!手芸部。強者じゃ!ワシは、えふでのみんなにならそれがわかると思ったぞな。これだけたいへんな制作、いつもがんばってるんだから…近くで見ているパパ・ママたちにも、キュートでおちゃめな顔の向こう側にある、笑っちゃうような真剣さに共感できるにちがいない、とな。
 そんな、ちょー・ミラクル・ウルトラ・クリエイター石澤部長は、親子造形体験の「押忍!手芸部の部活動」や、アップルストアのえふでプラス・作品上映会などでみなさんの前に登場します。もうね、あんまりすごくてまばたき忘れるぜ!目薬もってこい!
 さらにまほうの絵ふでもがんばります。はっきり言って無謀な企画、展覧会会場で行う日替わりワークショップ。その名も「まほうの絵ふでガマンワークショップ」!たくさん作るガマン、細かいガマン…しまいには飲み込み注意、爆発危険ときたもんだ。パパママたち、一般のみなさんも、えふでの子どもたちがなぜあんなにたのしそうにガマンできるのかを垣間みるチャンス。すごいヤツになりたければ…毎日ガマンしに来い!