ポップコーンのパッケージをペンや色鉛筆で描きました。プリントされた色や形が手がかりになります。フィルムの光沢の…
昔々の時代から、世界各国にはお面の文化がありました。神様や精霊など、いろいろな表情をもつお面が作られてきました…
制作した押し花と、蝶の図鑑のコピーを使い、コラージュの技法で作品を完成させました。制作中に、子どもたちは「きれ…
形を表す手がかりにするため、くしゃくしゃにした写真はアンディ・ウォーホルのポラロイドシリーズ。表面に描かれたも…
アウトサイダー・アートやアール・ブリュットと呼ばれる人たちの作品には、人の本能のようなものが感じられます。色を…
イギリスの美術家ダミアン・ハーストのバタフライ・ペインティングを参考に作品を作りました。ハーストの本物の蝶を使…
できるだけ輪郭線を使わずに立体を描くことをテーマに制作を進めました。トーンの作り方を学ぶには、鉛筆はとても良い…
美術家、デザイナー、教育者、絵本作家などで有名なイタリアのブルーノ・ムナーリは、歳をとってもこどもの心の中にあ…
春に出回るおいしいもの、たけのこ。特徴的な形や皮の重なり、細かな筋を丁寧に描いていきました。透明水彩絵の具で色…
手先で描かずに、大きく腕を動かそう。鉛筆デッサンでは、普段文字を描くのとはちがう鉛筆の使い方をします。視点を固…
この週は、自分で染めた布を使った工作を行いました。切り込みを入れた布をクルクル巻いていくと、小さなコサージュの…
美術家ヤン・ファーブルの作品を参考に、ビックのボールペンを使い、身の周りのいろいろなものをひたすら塗りつぶしま…
ダンボールをモチーフにしたデッサンです。まずは前の週に学んだ「自分の視点」を定めるため、イーゼルの高さや姿勢を…
今年度最初のキッズコースのテーマは「色」。数多くの色の変化に触れるため、色水で混色の体験を行いました。混色の基…
まる・さんかく・しかく。身の回りにはたくさんの形がありますが、この授業のテーマに取り上げたのは「さんかく」。数…